近ごろ話題の”エクオール効果”とは

 

近ごろ注目が集まっている「エクオール」は、更年期障害やメタボ、シワ、その他にも様々な効果があると言われています。

 

そんなに良いものなら取り入れたい!と思うのですが、そのエクオールとは一体・・・?

 

健康美容オタクのライターがエクオール効果の秘密に迫ります。

 

エクオールのこと、何でも知りたい!徹底リサーチします。

これがずばり、エクオールの効果

エクオールは、下記の各症状に良い影響を及ぼすと言われてテレビ等で紹介されています。

 

  • 更年期障害(ホットフラッシュ・肩こり・イライラ・不安感・疲労感・物忘れ・冷え等)
  • PMS(月経前症候群)
  • 動脈硬化
  • 高血圧
  • メタボリックシンドローム
  • 乳がん
  • 骨粗しょう症
  • シワ
  • 前立腺肥大(男性)
  • 前立腺がん(男性)
  • 脱毛・薄毛(男性)
  • 男性の更年期症状

 

このような効果が報告されています。

 

エクオールって一体何?

まずはじめに、エクオールはどうやって作られるかということから。

 

私たちが大豆イソフラボンを食べると、腸の中である作用が起こります。

 

それは、腸内細菌(エクオール生産菌)が、大豆イソフラボンをエクオールという物質に変換し、エクオールが作られることです。(スーパーイソフラボンなどと素敵な名前で呼ばれることも)

 

ただし、それはエクオール生産菌がよく働いてくれる体質の人だけです。

 

エクオール生産菌が腸の中にいない、もしくは少ない、もしくは働いてくれない体質の人の場合、大豆イソフラボンは変換されずに体内に吸収されます。

 

このエクオールを体内で作り出せる体質の人は、日本人では2人~3人に一人といわれています。

 

つまり、大豆製品をたくさん食べて大豆イソフラボンのご恩恵が得られる人と、 たくさん食べても大豆イソフラボンの恩恵が得られない人がいるということです。

 

 

 エクオールは増やせるの?【世界一受けたい授業】で放送された、エクオールの効果と増やし方

 

世界一受けたい授業の番組内で、「エクオール産生菌を持っていない人はいくら大豆を食べてもエクオールが生成されない」と言われていましたが、果たしてそれは本当なのでしょうか・・・?

 

体内の腸内細菌は、その日、その時によって状態が変化します。

 

このように、善玉菌(乳酸菌など)・悪玉菌(ウェルシュ菌など)・日和見菌(どちらにも属さない)が腸の中にひしめき合っているのですが、腸の中にいられるのは、ある一定の数だけ。

 

 

なので、それぞれが陣取り合戦をしています。

 

腸内の環境を整えることで、エクオール生産菌を増やすことだって可能なのです。

 

また、私はソイチェックテストを受けた際に、エクオールを作れない体ということが判明したのですが、腸内環境を整える日常の食生活をしていれば、エクオールを作れる体になれるということがアドバイスされました。

 

まあ、エクオールのサプリメントを飲めば早いのですが、それ以外に、食生活を改善することでも、エクオールを作れる体になることは不可能ではないはずです。

 

いろいろな方法で、エクオールの恩恵を受けて、毎日をイキイキ健やかに過ごしたいですね!

人気番組「世界ふしぎ発見!」2016年3月19日の放送で、エクオールの効果が紹介されました。

 

「腸内フローラ」が知れ渡るようになってからというもの、「腸活ブーム」が流行っています。

 

腸の中が元気になると、美容と健康に素晴らしい効果を及ぼしてくれるということです。

 

美容と健康は、腸からです!ということで、番組では

 

  • 腸内環境を整えることで、花粉症を改善
  • 腸内細菌の力で若さを保つ(アンチエイジング)
  • 腸内細菌は脳にも影響(うつ病、認知症)

 

などの作用を紹介していました。

 

エクオールのアンチエイジングとは具体的にどういうことかというと、更年期症状の緩和、骨粗しょう症などもありますが、ズバリ、シワが薄くなるですね。

 

 

エクオールを毎日10mg摂った方のAfterで、シワが薄くなっているのがわかりますね。

 

また、「エクオールが作れている人は男女ともにガンの発症率が低い」 という研究結果が出ているそうです。

 

エクオールは、残念ながら、全ての人が体内で作り出せるわけではありません。
(自分がエクオールを作れるかどうかは、番組でも紹介されたソイチェックで簡単に検査することができます。)私もチェックしました。

 

エクオールは、腸の中に存在する「エクオール産生菌」が、大豆を食べた時に、大豆イソフラボンの一種である「ダイゼイン」と反応して創り出されます。

 

 

このため、エクオールを作りだすには大豆を摂取することが必要となりますが、ここで要チェックなのが、大豆を食べたからと言って、全ての人がエクオールを作り出せるわけではないのです

 

日本人の2人~3人に1人しか、エクオールを作り出すことができないということです。

 

ちょっとガッカリですが、でも、番組ではエクオールを作れない人でも、腸内環境を良くすることが大事と言っていました。

 

大豆製品は、発酵したもの(納豆や味噌)の方が、ダイゼインが増えるのだそうです。

 

 

大豆以外では、くずきり、葛湯、くず餅などの「葛」が、大豆の3倍のダイゼインが含まれているとのことで、オススメしていました。

 

エクオールを作り出せない人でも、意識して大豆製品を毎日適度に摂るようにすると、腸内環境も変わってくるので、エクオールを作り出せる体になれるかもです。

 

ソイチェックで見事にレベル1(最もエクオールを創り出せない体)だった私は、エクオールが直接腸に吸収できる、こちらのサプリメントを摂っています。