近頃話題のエクオールですが、大豆イソフラボンとどう違うの?どのような関係があるの?と疑問に思う人は多いと思います。

 

結論から言うと、大豆イソフラボンとエクオールの関係は、非常に関わりの深いものだと言えます。

 

なぜなら、大豆イソフラボンからエクオールが作られるからです

 

 

エクオールという腸内細菌を作るためには、大豆イソフラボンに含まれているダイゼインという物質が必要になります。

 

つまり大豆製品を食べて大豆イソフラボンを摂取すると、体内でエクオールが産まれ、その効果を得られるというわけです。

 

 

 

では、エクオールによってどのような効果が得られるのかが気になりますよね。

 

エクオールからどのような効果が得られるのか

 

エクオールは大豆イソフラボンと似たような作用があり、女性ホルモンの1つであるエストロゲンと似たはたらきをします。

 

とは言え、エクオールはスーパーイソフラボンと呼ばれていることからもわかるように、大豆イソフラボンよりも優れた効果を発揮してくれます。

 

エストロゲンは年齢とともに減少していきますので、更年期障害などの症状を悪化させる原因にもなります。

 

また骨密度が低下して骨粗しょう症になったり、イライラしやすくなったりもします。

 

エクオールは、体内でエストロゲンに似た役割をするので、上記のような更年期症状を和らげる働きをすることが分かっています。

 

エクオールの効果を十分に得るために注意したいこと

 

エクオールの効果を充分に得るためには、大豆イソフラボンを摂取したときに、体内でエクオールをつくれるように腸内環境を整えておく必要があります。

 

腸内環境を整えるには、海藻やキノコ類、根菜類などを摂るようにして、お通じを良くしておきましょう。

 

緑茶を飲むことも効果的だと言われています。

 

女性はとくに40代以降になると、急激に体調が変化したり、様々な不調を訴える人が増えてきます。

 

歳をとることは止められませんが、体が衰えていくのを食い止めることは可能です。

 

日頃の食生活を今一度見直して、健やかに歳を重ねていけるようにしていきましょう。

 

>>>Top page